葬儀業界の変化

葬儀に対する不安は私共にお任せください!

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今年も早かったな~と、会う人会う人と話す事が多く、自分の年齢が
増えるに連れて時間の感覚が早くなっているような気がします。

思えば私がこの業界に入門した当時は今のような働き方改革とは程遠い
勤務形態でした(笑)
当時、勤務していた会社などは、今、手が空いている人間が動け!的な・・

丁度、今の季節などは繁忙時期でありますので、てんてこ舞いでした。
直葬という葬儀の行い方もあるには有ったのですが、事情の有るご遺族が
密葬的に行う執り行い方でした。
殆どが周りに周知させる一般葬儀でしたので、担当者も手配から、担当業務を
目いっぱい受け持って走り回って何とかなるような回し方だったのです。

ある正月、元旦勤務の日。在庫していたドライアイスが欠品するくらい忙しく。
前日、宿直勤務だった私は翌日の夕方、ようやく解放され帰宅しようと駅に着いたと同時に、当時の上司から携帯電話に着信が。

「悪いな~、また仕事が発生して誰もおらんねん。戻って来てもらわれへん?」

あ~マジで?みたいな感覚はあったのですが、上司の気の遣いようと、同僚の大変さが伝わってくるようで、会社に戻ってそのまま翌日まで勤務なんて事もありましたね。

年月も経ち、立場も変わったのですが、今年の年末は確かに忙しい感覚はあるのですが、葬儀を行う遺族様の希望も大きく変わり、本日は直葬のお客様をお手伝いしたのですが。
拝顔出来ない火葬場の場合、入場前に寝台車の中で拝顔して頂き、副葬品を入れてお別れをして頂きます。
偶然ですが、弊社の隣に駐車した他社の寝台車でも車中のお別れが行われており、同じく直葬の遺族様だったようです。
簡素な葬儀は増えています。

簡素な葬儀を提供している葬儀業界。それを良しとするユーザーの需給がある程度一致しているという事なのでしょう。

昔のような慌ただしさを感じる葬儀業界では無くなって来ているのかもしれませんが、お客様との接点が短くなっている中、どこに満足感を持って頂けるか?
弊社の大事なテーマにして参るつもりです。

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